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LINE連携導入事例:行き届かなかった地域別の情報伝達課題を解消!【やまざき調べvol.25】

掲載日:2021年2月24日更新日:2024年2月21日

こんにちは!金融カスタマーサクセス部やまざきです。

いつの間にか今年も2月になり、来月には多くの会社で期替わりがあります。体制変更や新たな施策の開始に向けて、バタバタされている方も多いのではないでしょうか。

S谷先輩、お疲れさまです!弊社も2月が決算月なのでお忙しいところ恐縮ですが、やまざき調べで紹介できそうなお客さま事例がないか、ヒアリングしてもよいでしょうか?
グイグイくるねぇ(笑) 確かに忙しいけど、たくさんご相談頂けるのはありがたいことだし、がんばらないと!そうそう忙しいといえば、2月は労働組合の方々にとって一番忙しい時期なんだよ。やまざきさん、知ってた?
労働組合さん?!これまでコラムでも取り上げたことないので、全然知りません…。
保険労働組合さまがSPIRALv1とLINEを連携した案件を最近導入したところだから、時節柄もちょうど合うしコラムのネタにしてみたら?
聞きたいです!教えてください!・・・でも、そもそも労働組合ってこれまでコラムに取り上げてきた金融業界とは異なる・・・団体・・・?

労働組合についてわかりやすく説明すると?

労働組合とは、より働きやすい職場環境を作るために労働者の意見を吸い上げて会社と交渉する団体のことです。

“労働組合は「労働者が主体となって自主的に労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を目的として組織する団体」、すなわち、労働者が団結して、賃金や労働時間などの労働条件の改善を図るためにつくる団体です。”

厚生労働省HPより)

企業単位で組合を作ることが一般的なので、会社の労働組合の運営経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

労働組合の活動の中でも、組合員から吸い上げてまとめた要求を会社に提出し、賃金や労働時間など、労働条件の改善に向けて交渉することを「春闘」と呼びます。春闘の結果は厚生労働省によって集計されていて、2020年の賃上げ率は2.00%だったそうです。

行き届かない情報伝達に悩み、LINEの導入を検討

春闘はちょうど2月の今、行われているところですよ!
だから2月が忙しいんですね。調べると複数の支部に分かれている組合や大きい団体もあるようですし、金融機関には従業員数が多い会社さんが多いので、労働組合でもいろんな課題がありそうです。その中でも今回導入いただいた保険労働組合さまは、複数の地域への情報伝達に課題をお持ちだったんですね。
そう。それで相談をいただいたんだよね。

今回導入いただいた保険労働組合様は、毎月冊子を配布して春闘に向けた活動状況を報告したり、地域別のイベントを開催したりしています。そういった組合員向けの連絡事項があると、各地域の責任者に連絡して、責任者から現場の組合員へ伝達していました。

伝達を責任者に任せていると、現場に伝わりきらずにイベントの集客がじゅうぶんにされないこともあったんだって。
責任者もお忙しいですもんね。全組合員に直接メールしちゃいけなかったんですか?
うん。全組合員の会社用メールアドレスにまとめてご連絡ができれば楽なんだけど、規定上会社用メールアドレスは組合の活動に使えないんだって。
立場上いろいろ難しいんですね。でも個人アドレスなら使えるってことですね?!
個人アドレスも使えるけど、日本人の70%以上※が利用するLINEを使えば、普段メールを使わない組合員にもコンテンツを読んでいただけるのではないかと考えました!

ということで、LINEを使って情報発信することにしたそうです。

※「平成30年版情報通信白書」(2018年、総務省 閲覧日:2021年2月17日)

LINEとメールを組み合わせた効率的なエリア別配信と情報管理が課題に

LINEを使って情報発信すると言っても、全組合員がLINEを使っているとは限りません。LINEでの発信と併せて、個人メールアドレス宛にも配信することにしました。しかし、LINEアカウントはLINE、メールアドレスはメール配信システムというように連絡先をばらばらに管理してしまうと、誰に何の方法で連絡しているのかがわからなくなってしまいます。

さらに、公式LINEアカウントの管理画面から配信する場合、一斉配信かLINEに登録されている基礎情報を元にした簡単なセグメント配信しかできません。地域別でイベント情報などを発信する必要がありましたが、そのために地域でアカウントを分けると、情報管理の手間が発生します。

LINEとメールをまとめてセグメント配信するならSPIRALv1!!

そこで、SPIRALv1とLINEを連携させてエリア別にLINEを使ってご連絡することにしました!

LINEとSPIRALv1を連携させることで、担当エリアなどの社員情報とLINEアカウントやメールアドレスを紐付けて情報資産として保持できます。そのため、1つのLINEアカウントでエリア別配信を実現し、メール配信も同じプラットフォーム上で完結できました。

さらに、LINEとSPIRALv1を連携させることで、LINEアカウントをbotとして利用したり、アンケートを実施したりできます。トーク画面からワンクリックでログインできるマイページも作成できるので、春闘に向けた意見収集や投票にも活用できるのではないでしょうか。

情報発信だけではなく、今後いろんな方法でLINE連携を活用ができそうですね!

気になった方はお気軽にご連絡ください!

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