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~エピソード11~【展示会レポート!】2024Japan IT Week【春】で寄せられた顧客接点DXの相談事を調べてみました!

掲載日:2024年5月29日

私の名前は渦真木(うずまき)。港区にあるIT企業、スパイラル株式会社に勤める27歳の会社員だ。「顧客接点DX調査班」という、社内外を問わずDXに関するギモンに答えるというプロジェクトに参画しており、毎日、さまざまな業界のDXについて調査をしている。

2024年5月某日、朝8:30。
5月になり、急に気温が高くなった。そろそろアイスコーヒーの美味しい季節だな…。などと考えながら会社に到着し、PCを開くと、ボスからの指令が届いていた。

班長
渦真木さん、おはよう!今回は4月に出展した展示会での相談事ね。Japan IT Week 春 ソフトウェア&アプリ開発展だったかしら?大盛況だったみたいね。
渦真木
はい。今回も多数の方にお立ち寄りいただきました。『ローコード開発で顧客接点DXをするならSPIRAL®』というテーマで出展していたのですが、去年の出展よりも多くの方に来場していただけたので、ありがたいですね!
班長
ローコード開発のニーズが高まっているってことかな?
渦真木
そうですね。私は当日呼び込み担当だったのでお客様と個別にお話できなかったんですよ。展示会ブースで実際に来場者の対応をした担当者のヒアリングシートがあるので、それを元に調査してみますね!

Japan IT Week 春 ソフトウェア&アプリ開発展で寄せられたご相談事とは…?

渦真木
班長!さっそく調べてきました。現地で対応した担当者にも聞いたのですが、今年は当社ブースのまわりにもローコード、ノーコードを訴求するブースが多かったようで、ニーズは高まっているのかもしれないですね。
班長
そういえばテレビやタクシーのCMでも、目にする機会が増えたような気がするよ。
渦真木
当社ブースに来場された方からも「ローコードツールを探している」「ローコードって実際にどういうものなの」という質問が多かったとのことです。
渦真木
こんな感じで出展していたので、ローコードが気になっている方が立ち寄っていただいたのだと思います。ローコード開発についてですが、当社では、プログラミングの工数を削減してスピーディにシステム構築が行えるとご紹介しています。

SPIRAL®によるシステム開発のイメージ

渦真木
プログラミングの工数が削減できるのはなぜか?を簡単に説明すると、当社のSPIRAL®の例にはなりますが、上記のイメージのように、さまざまな機能のコンポーネントが用意されているので、コンポーネントを組み合わせたりAPIで他サービスと連携したりすることで、柔軟にシステム開発ができるようになっています。
班長
当社でも社内・社外向けのさまざまなシステムが必要に応じてSPIRAL®で構築されているものね。エンジニアではない私たちでも、頑張ればSPIRAL®で作れるイメージはあるよね。
渦真木
ですね。簡単なアンケートやフォームなどは自分達ですぐに作れるので非常に便利ですね。(せっかくなので、当社製品のリンクも貼っておきます)

SPIRAL ver.1 柔軟に高度なアプリを作りたい方向け
SPIRAL ver.2 簡単操作でアプリを作りたい方向け

班長
展示会では具体的にはどんな相談があったのかしら?
渦真木
規模が小さめのシステムを自分たちで作りたいというような内製ニーズが多かったです。スクラッチ開発でシステム構築を依頼すると、高額な費用がかかってしまいますからね。ちょっとした改修も都度外注費がかかりますし、ローコード開発ならば費用負担が少ないのではないか?と。
班長
スクラッチ開発に比べると、ローコード開発プラットフォームを契約して自分達で構築すれば費用は少なくてすむものね。
渦真木
そうですね。かつ小規模なシステムということで、外注せずに手軽に内製したい…という観点からも柔軟なシステム構築が可能なローコード開発プラットフォームはニーズに適しているのだと思います。
班長
私もSPIRAL®で構築したシステムを使っていて思うけど、あとからシステムを修正・追加したい場合も自分で簡単に変更できるのって便利だよね。
渦真木
そうですよね!ただやはり使ってみないと、使いこなせるのかどうか分からない、という不安があるのだと思います。ですので、展示会でブースに来場いただいて、デモ画面などで操作イメージを確認したり、実際に自分たちのやりたいことができるのか、をご相談いただいたり、知っていただく良い機会になったのかなと思いました。
班長
そうだね。お客様側としては、あちこちのブースでさまざまなプラットフォームを比較しながら自分達に適したものを探していただくのが良いかなと思うね。ちなみに、来場いただいた方々は具体的にどんな用途で使おうとしていたのかしら?
螺旋
オホン。それは私からお答えしましょう。私も展示会当日、ブース説明員として現場にいましたから。
渦真木
螺旋さん!ありがとうございます。確か、おなか壊して途中で帰宅していたと思うのですが…。
螺旋
オホン。余計なことは言わんでよし。最も多かった相談事は【脱Excel・脱紙書類】でした。
班長
ふむふむ。やっぱり紙書類とExcel管理の問題は根強いね。手始めに身近な事務系の作業をシステム化するなら、ローコード開発はぴったりかもしれないね。
螺旋
そうです。用途をうかがったところ、その会社さん特有のニッチな業務と言いますか、パッケージサービスとしては存在しなさそうな内容が多かったですね。既存のサービスで何とかしようと思っていたが、うまくいかないので結局紙やExcelで管理しているというケースがまだまだあるようです。そんなお客様には、こちらの事例を紹介していました。

顧客接点領域のローコード開発ニーズは?

螺旋
顧客接点領域、というニーズから言うと、展示会にはSIerやWeb制作の会社の方も多く来場されていて、エンドクライアントへの提案ということで会員サイト構築の相談もありました。個人情報を扱うサイトのご相談がいくつかあったので、こちらの事例を紹介しました。
班長
そういえば社内用途としては、ローコードやノーコードのサービスは増えてきているけど、顧客接点領域のサービスというとまだ数が少ない印象があるね。
螺旋
そうですね。社内用途の案件でブースに来場された方にも、SPIRAL®の説明をすると“こんな使い方もできるのね”と興味を持っていただいたシーンもあったので、顧客接点領域でもローコード開発プラットフォームをどんどん使っていただきたいと思いました。
班長
顧客接点領域で、SaaSパッケージだと機能不足、スクラッチだと高くて予算が合わないという場合には、ローコード開発プラットフォームをぜひ検討して欲しいな。ローコード開発プラットフォームを提供している会社では、マニュアルやサポートサイトが充実していることも多いから、それらを参考にして、まずは簡単な案件でローコード開発を試してみて、そこからさまざまなシステムを構築していく…というように使っていただけたら嬉しいよね。2人とも今回もありがとう! あとでポイントをしっかりまとめて調査報告書を提出してね!

というわけで、今回の調査も無事に終わった。展示会はお客様のリアルな声が聞けるので、とても参考になる。来月は「DX 総合EXPO 2024 夏 東京」営業DX EXPOへの出展があるから、頑張ってお客様にご説明するぞ!

(※本コンテンツの登場人物、部署等はフィクションです。)