2025.08.25
金融専門紙「金融経済新聞」第3293号(2025年8月25日発刊)5面「Prism」コーナーに当社上席執行役員 福田の寄稿連載記事が掲載されました
出典
掲載日 | 2025年8月25日 |
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掲載媒体 | 金融経済新聞(第3293号 5面 「Prism」コーナー) |
記事タイトル | デジタルをもっと上手く使える社会をつくる ~巧妙化するサイバー攻撃に対抗する情報セキュリティ~ |

関連ページ
2025年1月15日発信プレスリリース
エシカルハック(脆弱性診断サービス)が経済産業省が定める「情報セキュリティサービス基準」の適合リストに登録
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/20250115/44062/
金融業界向けソリューションページ
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/solution/financial-group/
金融業界での「SPIRAL」導入事例ページ
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/case/job/financial/
「エシカルハック(脆弱性診断サービス)」とは
「エシカルハック(脆弱性診断サービス)」とは、当社のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」で作成したアプリケーションを中心に、Webアプリケーションの脆弱性を診断するサービスです。「SPIRAL」以外のWebアプリケーション全般(独⾃構築、SPIRAL、WordPress)も診断可能です。
⼀般的な脆弱性診断サービスでは検出困難な「SPIRAL」の設定に起因する脆弱性についても検出可能となり、他社の約5割〜7割程度のコストで実施できます。また、報告会は無料で実施するなど、ビジネスフレンドリーなセキュリティサービスを提供します。
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiral-solution/ethical-hack/(スパイラル株式会社)
https://spiral-aigis.co.jp/service/ethical-hack.html(スパイラル アイギス株式会社)
「SPIRAL」とは
「SPIRAL」は、国内最大規模のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」と、その後継サービスで、Webサイトや業務アプリケーションの作成ができるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の総称です。
「SPIRAL ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ14,000社以上(2025年4月末時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
「SPIRAL ver.2」は、Webサイトの作成から登録データの運用までワンストップでできる機能を揃えたローコード開発プラットフォームです。国際化対応はもちろんのこと、業務担当者にもご利用いただける管理画面だけでなく、開発会社が必要とするWebアプリケーションやサイト運営に必要なコンポーネントが揃っています。プログラミング知識がなくても、マウス操作で自社専用のWebアプリケーションを手に入れることができます。
URL:https://spiral.pi-pe.co.jp/