導入事例

CUSTOMERS

フォトコンテストで業務効率の向上とコスト削減を実現。
〜 写真の応募受付、公開、審査までWeb上で完結 〜

キッコーマン株式会社

使用サービス
SPIRAL® ver.1
URL
http://www.kikkoman.co.jp/
代表者
代表取締役社長CEO 染谷 光男
本社
〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目1番1号
TEL : 03-5521-5131
課題
フォトコンテスト運営にかかる手間とコストを削減したい。
フォトコンテストを通じて若年層に食育を浸透させたい。
写真データや名前などの個人情報を安全に管理したい。
解決策
写真投稿、公開、審査までの仕組みをワンストップで構築。
モバイルからのフォトコンテスト応募受付による若年層の取り込み。
万全のセキュリティ体制でのデータ管理。
選定理由
投稿、公開、審査までWeb上で完結できる仕組みを作ることができる。
PC向けフォームも携帯向けフォームも1つの仕組みで作ることができる。
SLA、プライバシーマーク等の認証など個人情報を安全に管理する体制が整備されている。
導入後の効果
発送、集計等の手作業がなくなったことにより、運営の手間が大幅に削減できた。
構築コストが以前の2/3となり、かつ新しく審査と投票のフローを追加できた。
携帯向けフォームからの応募が可能になったことにより、応募数が1.8倍増となった。

インタビュー

INTERVIEW

しょうゆのトップブランドであるキッコーマンは、昨年からフォトコンテストのプラットフォームにSPIRAL®を採用している。

フォトコンテストは消費者からの人気が高い。一方で技術的には複数のシステムで構築するためコストがかかりがちで、業務面でも手作業が多く煩雑である。
キッコーマンではそうしたフォトコンテストのデメリットを解消するために、SPIRAL®でフォトコンテストアプリを構築した。

キッコーマンの広報部でウェブサイトの運営・管理を担当している大山舞梨子様に、フォトコンテストの裏側でSPIRAL®がどのように活躍しているのかを聞いた。

キッコーマンビジネスサービス株式会社 広報部 ホームページ・G報グループ 大山舞梨子 氏
キッコーマンビジネスサービス株式会社 広報部 ホームページ・G報グループ 大山舞梨子 氏

8年以上使い続けている理由は
セキュリティへの安心感

キッコーマン様は、当社でも指折りのSPIRAL®利用歴が長いユーザー様です。当時SPIRAL®を選定された背景についてお聞かせください。

私どもの部署ではホームページの運営と管理、メールマガジンの配信をしています。 「おいしい記憶をつくりたい。」というコーポレート・スローガンのもと、ホームページやキャンペーンなどを通じてキッコーマンのファンを増やしていくのがミッションです。
導入のきっかけは、メールマガジンの配信にあたって個人情報を高いセキュリティで管理していただけるシステム会社さんを探したことでした。キッコーマンは半世紀以上も前から海外展開しているということもあって、個人情報のセキュリティは専門の会社さんに預けるものという感覚がありました。加えてセキュリティの確保は社内でとても重要なポイントでした。色々な会社さんのお話をお伺いしましたが、最終的に当時からプライバシーマークなどの認証を取っていたりSLAを設けているなどセキュリティ体制が整備されていたパイプドビッツさんにお願いすることにしました。
それから今まで、セキュリティ面には安心して利用しています。

PCフォームも携帯フォームも、
キャンペーンに合わせて柔軟に
カスタマイズ

フォトコンテストは昨年からSPIRAL®で構築いただいていますが、その他のWebキャンペーンもSPIRAL®で構築されているのでしょうか?

パソコン向け、携帯向け含めWebキャンペーンはすべてSPIRAL®で構築しています。キッコーマンのターゲットは主婦の女性ですが、若い年代への食育の浸透がまだ弱いと感じています。若い年代への浸透のために、ここ1〜2年は携帯向けキャンペーンを積極的に実施しています。
キャンペーンをすべてSPIRAL®で構築できるのは非常にありがたいです。現在は毎月キャンペーンを実施していますが、おかげさまで会員数が順調に増えています。キャンペーンサイトのデザインは専門業者に頼んでいますが、キャンペーンシステムの構築は毎回ベースとなるシステムがあるため、コストも抑えられています。

フォトコンテストも当初から携帯向けにも実施されていたのでしょうか?

いいえ。元々フォトコンテストには別のシステムを使っていました。けれども、そのシステムでは携帯向けのキャンペーンができなかったんです。若い年代を取り込むために、どうしても携帯でもキャンペーンをやりたかったのでどうしようかと悩んでいました。 そんなときに、パイプドビッツさんのスパイラル ビジネスコネクターズフォーラム※(SPIRAL® ユーザーのためのイベント)で、旅行会社のフォトコンテスト事例を聞く機会がありました。そのときに相談したのがきっかけで、最終的にリプレイスを決めました。
フォトコンテストアプリの構築はパイプドビッツさんにお願いしました。携帯対応はもちろん、フォトコンテストを通じて参加者と交流を図りたかったので、投票もできるようにしました。このように、こちらの要望に対してバージョンアップやカスタマイズで対応してもらえるのは助かっています。特にカスタマイズが簡単にできるというのがいいですね。PaaSやクラウドの利点であり、長く使い続けられる理由だと思います。

Web上での受付、公開から審査業務までSPIRAL®で完結

フォトコンテストの運用といえば、応募者や運営メンバー、審査員などと関係者が多くて大変だと思いますが、今回のフォトコンテストの運用はどのようにされたのでしょうか?

SPIRAL®を利用する以前のフォトコンテストは、応募受付と公開はWeb上でできましたが、審査は応募作品である写真をCDに焼いて審査員に発送し、審査結果を返送用紙で戻してもらい集計していました。SPIRAL®ではこの一連の作業をWebベースでできるようにシステムを構築し、応募作品を社内や審査員のパソコンから閲覧、審査ができるようにしました。これにより、書類のやりとりの手間がなくなり業務を削減できました。また、SPIRAL®のデータベースでのデータの一元管理が可能になり、データが分散せず集計作業も楽になりました。これらは以前利用していたシステムではできなかったことなので、比べものにならないほど業務負荷が軽くなりました。

キッコーマン フォトコンテストアプリ概要

SPIRAL®で実施したフォトコンテストの成果はいかがでしたか?

第4弾のフォトコンテストからSPIRAL®で実施したのですが、第3弾のフォトコンテストと比べて応募数が大幅に増えました。第3弾の応募数は約500作品、第4弾の応募数は約900作品と約1.8倍です。ホームページ上での告知だけで特に広告もしていませんので、携帯でも応募できるようにしたのが大きかったのかな、と考えています。
また、業務負荷の削減だけでなく、フォトコンテストの仕組みの構築にかかるコストも全体で従来の2/3ほどになりました。

信頼につながるユーザーズデスクと営業担当者の情報共有

最後になりましたが、パイプドビッツならびにSPIRAL®へのご要望などあればお聞かせください。

ユーザーズデスクの素晴らしいサービスをぜひ続けていってください。ユーザーズデスクは何かあったときに相談できるのでとても頼りにしています。営業の方と話したことも共有されているので、話がすぐ通じるという点もありよく利用させていただいています。またサポートの方に伝えたことが営業の方にも伝わっているのでとても安心できます。パイプドビッツさんは、営業の方の対応もいいし、サポートがとても良いので、我々の社内ではしっかりした会社という評価なんですよ。

ありがとうございます。今後も営業とサポートが一緒になって良いサービスを提供させていただきます。

※「スパイラルビジネスコネクターズフォーラム」(SBCF)
「SPIRAL®」の新機能紹介や情報資産活用の共有、ビジネスコネクター同士の交流など、ビジネスの発展に繋がる機会を提供いたします。
「SBCF」イベントページ

(2012年04月26日掲載)
※企業情報・肩書などを含め、本事例ページに記載された内容は取材当時のものです。

フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社

キャンペーン

株式会社シー・エヌ・エス

アプリ開発キャンペーンセミナー・イベント管理